人事部ぐーがーの日々ログ

ぐーがーが日々の思ったこと、疑問などを書いていく雑記ブログです。ただいま方向性を模索中。

泥酔した女性を助けたら自分のパンツが丸見えになって財宝を手に入れた件

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どーも。ぐーがーでございます。

 

今日はネタ雑記でも書いてみようかと思います。

 

それは今から6年ほど前、ぐーがーがまだ大学3年生だったころ・・・

(正式なプロフィールはありませんが、私は今26歳です。)

 

ウェーイ系でもなんでもないごく一般的なゼミの中でその事件は急に訪れたのです。

 

 

学部の主席(女性)が我がゼミにいた

私ぐーがーは映像関係のゼミでドキュメンタリーの制作を行っていました。

 

そのゼミの中に彼女はいた・・・・

 

彼女は学部の主席でありGPA(成績を表す指標。確かMAX4.0)が3.89ほどあったそうな・・・

 

当時(2011年ごろ)のプロ野球は統一球時代。

 

GPAダルビッシュ、田中マーくん並(1.55程)と言われていた私からするとまさに
神のような存在であった。

 

しかし、神と崇められていても主席も人の子。

 

全てが完璧ではなく彼女にも弱点があった。

 

それは

酒が弱いという訳ではないが、泥酔すると人が変わってしまうのだ。

 

今回は、そんな泥酔した女帝とそれを助けた勇敢な男たちの物語だ。

 

学祭、そして打ち上げ

その日は学祭。

ぐーがー達のゼミも完成したドキュメンタリーの上映会を行うために参加した。

 

その時、履いていたチノパンの又の部分が縫い目からちょっと破けていたのに
気がついてしまったが、そんなことは些細なことだと思えるほど上映会は成功を収め、非常に充実した学祭となった。

 

 

そして充実感の中打ち上げへ。

今までの苦労が報われた瞬間でもあったためとても素晴らしい会となった。

 

あの瞬間までは。

 

打ち上げ。泥酔し暴れる主席

例によって主席が泥酔してしまい、暴れ始めたのだ。

 

主席が泥酔してしまうのはいつものことなのだが、会を増す毎にその暴れようが
エスカレートしているようだった。

 

しかし、主席もいつも翌日には反省して「これからはお酒を控える」というのだが、
何故かいつもこうなってしまう。

 

酒は非常に恐ろしい飲み物だと思う。

 

主席は泥酔すると泣いたり、大声で喚いたりする極めて厄介な存在となった。

 

そうはいってもゼミの飲み会では既に風物詩程度になっており、お店の迷惑にならないように窘めながら笑ってその様子を眺めることが通例となっていた。

 

ただ、その状態の彼女を誰かが連れて帰っていることを私は理解していなかった。

正確に言えば頭が理解しようとしなかったのかもしれない。

 

その日は場所の関係から、私と友人のジンジャー(仮名)が主席を送り届けることとなった。

 

しかも、場所はとてつもない勢いで混むことで有名な埼京線

その日も例によってとてつもない勢いで混んでいて私とジンジャーには
緊張が走っていた

 

そして、今日のその時が訪れるのだ。

 

帰り道。僕たちは乗客を救った

埼京線の車内、静かに潰れていた主席が突如動き出す

 

主席「吐く、吐く~~~」

 

その声は車内に響き渡り僕達だけでなく車内の人たちをも戦慄させた

 

やばいと瞬時に察した私とジンジャーは咄嗟に目的外の駅で途中下車。

 

明らかに見世物状態で電車を降りる二人。(と倒れてる一人)

 

確実にこのブログよりも注目を集めていたが、全く嬉しくなくむしろ出来ることならば他人のふりをしたいくらいだった。(どうあがいても無理だが)

 

結果的に主席が吐くことはなかったが、あのまま最高に混雑している車内に居たらどんなことになっていたのだろう。

 

私たちは結果的に乗客を救ったのだ。

 

埼京線から降りる二人の姿とともにアルマゲドンBGMが流れていてもおかしくはなかっただろう。(分からない人は海猿とかでも良いぞ)

 

倒れる主席を搬送するぐーがーは大事なものを失った

乗客達の中では物語はそこで終わるが私たちはまだ現在進行形で主席とともにいる。

 

とにかく主席を家に届けるために倒れた主席を運び出すしかないのだ。

 

幸い私たちは二人。

 

二人ならなんとか運べるのではと思ったが非力なメンバーであったこと、そして倒れた人間を運ぶことの難しさによりその作業は難航を極めた。

 

何度目かのトライで女帝を持ち上げたがその刹那

 

ズボン「ビリビリビリビリッ」

 

突如ズボンが破け始め、私のパンツが露わになってしまったのだ。

 

その瞬間、私は自分のズボンが微妙に破けていたことを思い出した。

 

SAWさながらの伏線回収であったが私の心はスッキリするわけでもなく
むしろ脱力してしまった。

 

なんとかひと目につかない所に主席を運び出すことが出来たが、

パンツが丸見えになりながら主席を運び出す僕は他の誰から見ても一番センチメンタルだろう。

 

父親登場、唐突に訪れる修羅場

困り果てた私たち二人は最後の手段として主席のバッグの中を探らせてもらい、
携帯電話を発見することに成功した

 

当時はまだ完全なスマホ時代ではなかった。

 

そのため通話まではパスワード無しで活用することが出来、主席の両親に助けを求める事ができた。

 

そして両親が現場に到着。その刹那、「パァァン」という乾いた音が響き渡る。

 

父親が主席にビンタしたのだ。

 

後ほど聞いたが父親は非常に厳格な方で主席があのような姿になってしまったのを初めて見たらしい。

 

まあ確かに普段とのギャップはMAXなのでその驚きと落胆は果てしないものだったろう。

 

その頃のぐーがーはというとパンツが丸見えになったことと深夜のテンションで興奮状態になっており、父親に対し「僕、ズボン破けちゃったんですよ。僕、ズボン破けちゃったんですよ。」と話しかけ父親から「お、おう」というテンプレートな回答を得ていた。

 

厳格な父親のその後の処理はとても完璧で私達はこれで帰れと言われお金を多少渡され、タクシーで帰宅をした。

 

これで一連の話は終わるのだが、この話にはまだ後日談があったのであった。

 

後日談、そしてぐーがーは財宝を手に入れた

大学で主席と再会した際、主席は当時のことを全く何も覚えていなかった

 

どういうことがあったのか、説明すると主席の顔は泥酔していたとき以上に青ざめていった

 

そして主席は謝罪と同時にお礼として、私にある提案を持ちかけてきた。

 

それは参考書として主席が今まで築いてきた+こんご築き上げていく授業ノートを渡しに提供するというものであった。

 

それは学部生からすればひとつなぎの秘宝「ワンピース」に匹敵するお宝である。

 

私は主席を助けズボンが破けたことと引き換えに「ワンピース」を得ることが出来たのだ。

 

その後、私の成績がステロイドを使ったかのように急激に上昇したのは言うまでも無いだろう。

 

みんなお酒は節度を守って適度に飲もうな。

既に成人の方もまだお酒を飲んだことのない未成年の方も、
本当にお酒は適度に飲んでいこう。

 

お酒をみんなで楽しむツールとして活用しよう。

 

飲みすぎて気持ち悪くなったら楽しくないし、泥酔すると自分はわからないかもしれないが、周りの人は大変な思いをするぞ。

 

もしも、誰かに迷惑をかけてしまった時は覚えてなかったとしても何かやらかしてる可能性があるから、そのときの状況をちゃんと聞いて然るべきフォローをしましょう。

 

お酒は楽しく飲もうな!

 

終わり

 

 

 


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