人事部ぐーがーの日々ログ

ぐーがーが日々の思ったこと、疑問などを書いていく雑記ブログです。ただいま方向性を模索中。

新・ブラック企業に勤める前から限界だった件①〜ブラック企業との出会い編〜

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どーも!ぐーがーです。

 

この度、以前から掲載していた私の実体験をリライトして再掲していこうと思います。

 

理由としては

  • 前回はPCが故障中で思うようにライティングをすることが 出来なかった
  • 就活で悩んでいる方々のために更に詳しい内容を記載していきたい

というところです。

 

今現在、就活で悩まれている方、ブラック企業で消耗している方には特に一連の記事を見ていただきたいと思っています。

 

私の失敗とそこから這い上がる過程を是非ご一読ください!

 

 

 序章

 

私、ぐーがーは新卒で入社予定であった会社を入社前の3月に辞退しています。

 

そのため、自己責任ですが既卒としての就活を余儀無くされてしまいました。

 

でも、今振り返ってもあの決断は非常に良かったと思っています。

 

既卒で就活した結果、運良くそれなりの企業に入ることも出来ましたし

何より辞退した会社はかなりのブラック企業でしたから・・・          (まあ世の中にはよりレベルの高いブラック企業が存在しているようですが・・・)

 

これからこのブログ初のシリーズものとして、ぐーがーのブラック企業との出会いから立ち直りまでの軌跡を振り返っていきたいと思います。

 

私のしくじり、そして立ち直りが誰かの役に立てば良いなと思っています。

 

ぐーがーのお花畑な就活

 

ぐーがーが就活をしていた頃には「好きなことをして生きていく」という言葉はありませんでした。

 

ですが、ぐーがーは「好きなことを仕事にしたい」かつ「将来は好きな仲間と一緒に仕事を出来たらいいなー」等と漠然と考えていました。

 

そして、ぐーがーが考えたのはIT、そしてベンチャーでした。

 

私はマーチ系の大学のメディア系学部に所属し、映像を制作するゼミに所属しており、その映像をITに活かしたいと考えました。

 

また、早い段階で起業するためにベンチャー企業に入り経営などのノウハウを学んでいこうとしたのです。

 

ぐーがーは自分のしたいことを漠然と想像することは出来ていましたが、      社会の厳しさを全く予想出来ていませんでした。

 

思えばもっと労働環境のことなどを加味して、自分がどのように働いて行きたいのか、考えるべきでしたがそこをあまり深く考えなかった。

 

よく映画などで目にするようなブラック企業は確かに存在するだろうが       自分がそのような企業に入る訳がないとなんとなく思っていたんだと思います。

 

誤解を招いてしまうかもしれないため補足しますがITベンチャー企業全てがブラック企業という訳ではもちろんありません。

 

私は自分のエントリーした企業を労働環境を意識した目線で見なかった

 

その欠けた思考が問題なのです。

 

本当に甘い考えでした。

 

私は非常に浅はかな就活をしていたと思います。

 

そして、私は自分が「いいなー」と思ったIT系のベンチャー企業にエントリーを   していくのです。

 

ぐーがーの就活改善ポイント①

もっと様々な面を考慮した確固たる就活の軸を築き上げるべきだった

・早いうちから焦点を絞らず、様々な業界を見てみるべきだった

 

カリスマエリート人事との出会い

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就活を進めていく中で、その出会いは訪れました。

 

カリスマエリート人事(通称シモさん)との出会いは私がその後内定する      ブラック企業の説明会でした。

 

当時、ブラック企業は伸び盛りで主力のゲーム事業を筆頭に様々なコンテンツに   触手を伸ばしていました。

 

ぐーがーも「あの企業なら色々な事業にチャレンジ出来て楽しそうだなー」と漠然と考えてエントリーしていました。

 

その説明会で進行役をしていたのがシモさんでした。

 

 

シモさんは「誰もが認める超一流大学」、「世界的な企業の社員」、「独立」    と華々しいキャリアを積んできた人。

 

いわゆる超ハイスペック人間ってやつですねはい。

 

まあ、実際半ば騙されてブラック企業に入ってしまったような所もありますが、   今でもシモさんのことは尊敬しています。

 

独立した企業をブラック企業に売却、当時25歳という非常に若い年齢にも関わらず  人事部長として君臨していました。

 

恐らく人事の仕事はシモさんにとって全くの初の仕事だったと思うのですが、スーパーエリートのシモさんにとってその仕事は造作も無いことでした。

 

シモさんの会社説明は今思い返しても私が聞いた説明の中で一番魅力的なものでした。

 

「我が社は非常に風通しの良い社風」

 

「無いんだったら自分で作ればいいんだ」

 

「誰もがリーダーシップを持ち若いうちから      裁量権を持って働くことが出来る」

 

そのようなことを述べられここなら自分が急成長しながら学ぶことが出来るのではないか、と思いました。

 

まあ言ってたことはあながち間違いでは無かったんですけどね・・・        ベクトルが全く違っていただけで。

 

あの企業は「とんでもないブラック企業」でしたがシモさんの説明を聞くとさながら「楽園」のように感じられました。

 

きっと楽園と騙されて様々な国に移って行った移民の方々とぐーがーは規模は違えど同じような状況だったんだと思います。

 

一次面接もシモさんが担当でしたが一時間という割と長い面接時間の中でシモさんと 一対一でやりとりをしていくうちにぐーがーはシモさんの完全なファンとなっていました。

 

尊敬するシモさんと一緒に働きたいと当時の私は思い、ブラック企業の志望度はどんどん高まっていきました

 

今になって感じることなんですが、人事の方は結局人事の方なんですよね。

 

何を言いたいかというと人事の方と一緒に仕事をするわけじゃないっていうことです。

 

シモさんは確かに会社での仕事内容を説明してくれましたが、           それは実際にシモさんがやっている仕事ではありません。

 

当時は「シモさん=ものすごい人=この会社、マジですげぇ」みたいに思っていましたがたかだか会社の一人の人間を見ただけでその会社を良い会社だと思うのは間違いだと思いますね

 

ぐーがーの就活改善ポイント②

OB訪問や社内見学等、もっと積極的に企業を知る行為をするべきであった

・人事の人を盲目的に信用すべきではなかった                 (人事目線からすると就活生に尊敬されたらそんなに嬉しいことはないですがね・・・)

 

お花畑にも不安はよぎる

 

ブラック企業楽園だと疑いもしなかったぐーがーでしたが、           最終面接で社長が登場したことにより少しずつブラック企業への不安が募るようになっていきます。

 

今回の出会い編はここまでです。

 

次回「不安との葛藤編」にてこの続きを語ることにします。

 

なるべく早く執筆できるようにしますので、是非見ていただければと思います。

 

では、ぐーがーでしたっ!